男性のカンジダ性亀頭包皮炎は手術が必要!?

男性のカンジダ性亀頭包皮炎の原因は、ペニスが包皮に覆われているため、カリの部分が乾燥せずに菌が繁殖しやすいために起こります。

 

つまり、包茎でなければカンジダ性亀頭包皮炎にはならない・・・ということになります。
※厳密にはほとんど発症しない

 

性病科や皮膚科・泌尿器科で診察してもらうと、必ず「包皮」について言われます。
仮性包茎なのが原因なので、当たり前と言えば当たり前なのですが。

 

そのため、包皮はできる限り剥いて乾燥させるよう指導されます。

 

カンジダ性亀頭包皮炎で手術が必要なケース

 

 

日本人の多くは仮性包茎です。
ですが、これは日本だけに限ったことではなく、海外でも非常に多いので、本来は包茎手術は必要ありません。

 

ですが、先ほども紹介したように、カンジダの原因はペニスに包皮が被っているからなので、場合によっては手術が必要なケースがあります。
ただし、そのケースは非常に稀であり、通常は手術をする必要性は全くありません。

 

手術が必要なケースは、

 

・真性包茎
・包皮が剥けても痛みが伴う
・ムケても窮屈

 

このような場合にのみ、手術が必要になります。

 

要は仮性包茎と言っても、真性包茎またはそれに近い状態の方のみが手術が必要であり、それ以外の方は必要ありません。

 

これは包皮をめくって乾燥させることができないことや、薬を塗るのが困難であるためです。

 

ただし、カンジタは一度症状が出ると長引く傾向があるので、長期戦を覚悟する必要があります。

 

■金儲けの医者には気を付けろ

 

本来、仮性包茎はよっぽど酷い方ではない限り手術は不要なものです。
けれど、面白いことに包茎手術を薦める医者は非常に多いんです。

 

「包茎だと彼女に嫌われる」「恥ずかしくて自信がない」など、巧みにメディアを使って誘導し、手術した方がよいと思わせています。

 

女性

 

要は医者の金儲けのための手段なんです。

 

本当にしっかりとしたアドバイスをしてくれる医者であればいいのですが、中には金儲けのためだけに薦める医者もいるので、カンジダ性亀頭包皮炎ですぐに包茎手術をした方が良いという医者には注意してください。

 

包茎手術でトラブル続発!!

 

当サイトではよほどの包茎(真性)ではない限り、手術はオススメしないと言ってきました。
事実、国民生活センター(2016年6月23日)の発表で、大量出血や壊死・高額施術などトラブルが続発しているため、注意が呼びかけられています。

 

この相談では2011年から2015年の5年間が対象になっており、その数は1092件に上るようです。
被害は異性に対して敏感な10代〜30代の方が大半を占めているようです。

 

詳しい内容を知りたい方は、国民生活センターが発表しているPDFを載せておきますので、ご確認ください。
国民生活センター 美容医療サービスにみる包茎手術の問題点

 

カンジダ性亀頭包皮炎で悩まれていると、どうしても包茎がダメだと思ってしまいます。
ですが、きちんと治療すれば治りますので、スグに治らないからといって安易に手術することはやめてください。