発症すると治療に時間がかかるカンジダ性包皮炎

カンジダは男女ともに体内にいる常在菌と言われています。

 

そのため、普段は何も悪いことをしない良い菌なのですが、環境が変わりバランスが崩れると悪さをします。

 

それが、カンジダ性亀頭包皮炎です。

 

では、どうすればカンジダ性亀頭包皮炎になりにくくなるのかを紹介したいと思います。

 

チェック項目

 

  1. 通気性の悪いブリーフ・ボクサーパンツを履いている
  2. 毎日おふろで石けんでペニスを洗っている
  3. 何日もお風呂に入らずペニスが清潔ではない
  4. 風俗に通っている
  5. オナニーの回数が多い

 

などが、注意すべき点です。

 

通気性の悪いブリーフ・ボクサーパンツを履いている

 

最近はボクサーパンツを履いている方が増えていますが、実はこれがカンジダ性亀頭包皮炎を増やしている原因の1つです。

 

ブリーフやボクサーパンツは、チンポジが具合良く収まるので好まれる方も多いのですが、ピタッとしているため通気性が最悪です。

 

菌は蒸れたところを非常に好むため、亀頭に菌が繁殖しやすくなってしまいます。

 

ですから、できれば通気性の良いトランクスなどに履き替えることがオススメです。

 

毎日おふろで石けんでペニスを洗っている

 

臭いなどもでますから、毎日お風呂で洗われていると思いますが、石けんで洗っていませんか?

 

実は石けんで毎日ペニスを洗うことはNG行為なんです!!

 

石けんは洗浄力が強すぎるため、皮膚の汚れを過剰に落とし、肌を痛めてしまいます。

 

キレイになりすぎた肌は、自分の身を守ることが出来ず、そこから菌が繁殖してしまいます。

 

ですから、お風呂で洗うときは石けんで洗うのではなく、軽くお湯洗いにしてください。

 

もちろん、チンカスなどが付着して臭いなどが出ている場合は石けんで洗うべきですが、普段はお湯洗いでOKです。

 

あとはパートナーと性行為する前に、マナーとして洗う程度が適切だと思います。

 

何日もお風呂に入らずペニスが清潔ではない

 

先ほどとは逆に、あまりにもお風呂に入らない・シャワーしないという方の場合、ペニスに菌や汚れが付着していますから、そこからカンジダになる可能性があります。

 

臭いなども強烈になりますから、デリケートなところだけは軽く湯洗いし、清潔にしておきましょう。

 

風俗に通っている

 

私が病院に通っていたときに、真っ先に医師に言われたのが「風俗に行ってないか?」という質問でした。

 

男性のカンジダ性包皮炎の治療方法でも紹介していますが、カンジダ性亀頭包皮炎は30代以降から急に増えるそうです。

 

医師いわく、「免疫力が若い頃よりも低下しているから」と言われましたが、「風俗に通う人も増えるから」とも言われました。

 

それだけ風俗に行ってカンジタに感染されている方が多いらしいです。

 

カンジダは人間のカラダにいる常在菌ですが、口の中にはいないと言われていました。

 

ところが、本番をしない風俗で感染するということは、フェラチオ(口)による可能性が高く、またはその行為によってペニスの皮膚が傷つくためだとされています。

 

つまり、口にカンジダ菌がいる可能性があり、ペニスもフェラによって皮膚が傷つけられるため、カンジダに感染する・・・ということになります。

 

カンジダ性亀頭包皮炎は日常でもなるため、性病ではないと言われていますが、風俗で感染される方が多いため、性病として認識されています。

 

ですから、風俗に行かないことがカンジタ予防に繋がります。

 

どうしても衝動に駆られる場合は、フェラされるときはコンドームを着用すると高い確率で防げます。

 

性病予防も出来ますからオススメです。

 

オナニーの回数が多い

 

最後にオナニーの回数が多い方もカンジダになる可能性があります。

 

オナニーすると皮膚を擦るため、目に見えない小さな傷ができます。

 

カラダの調子が良かったら問題ないことも多いのですが、風邪などで体調が悪いときなどは免疫力なども低下していますから、カンジダ菌に感染しやすい状態になります。

 

また、精子を出した後のペニスは汚れているので、それを放置するのも菌を繁殖しやすい状態にしてしまいます。

 

射精した後はお風呂で洗う、またはウエットティッシュなどで拭くなど、きれいな状態を保ちましょう。

 

まとめ

 

カンジダ性亀頭包皮炎は、包茎の男性が圧倒的に多く、蒸れた状態が続くため菌が繁殖しやすいからです。

 

ですから、出来る限り包皮を剥くように心がけ、通気性をよくすることが大事です。

 

対策としては以上となりますが、常在菌なので極度に怖がる必要もなく、なった場合も治療できるので安心です。